DIVINAライフを綴ることに
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自身の定値攻撃力をA、敵の防御力をB、怒射の効果を除いた攻撃力増加率をC、怒射の効果である攻撃力増加率をX、怒射の効果である攻撃間隔増加率をYとおき、攻撃間隔減少率については狼10(33%)衣金化(20%)陣(12%)電光石火(2.5%)の合算0.675を用いる。
ダメージ倍率や、丹など使用後の基礎攻撃速度などの要素は今回の計算において不要なので考えない。
与ダメ比較式より必要な部分を抜き出すと、怒射使用時の与ダメージは以下の式で表せる
(((A×(1+C+X))-B)÷(1-0.675 +Y) ・・・(1)
ここで、怒射のスキルレベルをn(10以下の自然数)とおけばX,Yは以下のように表せる。
X=0.1n+0.5,Y=0.05n+0.35 ・・・(2)
(2)を(1)に代入し、整理すると
(((A×(0.1n+1.5+C))-B)÷(0.05n+0.675) ・・・(3)
f(n)=(3)とおき、2以上の自然数Nについて怒射のレベルが一つ下のものとの差f(N-1)-f(N)を求めると
f(N-1)-f(N)=(((A×(0.1(N-1)+1.5+C))-B)÷(0.05(N-1)+0.675)
-(((A×(0.1N+1.5+C))-B)÷(0.05N+0.675)
=((C+0.15)×A-B)÷((N+12.5)(N+13.5))
これが正であるならばレベルが一つ下(N-1)のスキルのほうが与ダメが大きく、負であるならばこのレベル(N)の方が与ダメが大きい。この正負は以下に依存する。
(C+0.15)×A-B
Cの値は防具胴に悌の玄石がいくつ嵌っているか(+0.05,+0.1)熱血はかかっているか(+0.1)、攻撃符は使用されているか、武器は黄帝の剣か、などによってさまざま変化するが、ほぼ常用できる悌2個使用状態で考えると
0.25A-B
となる。すなわち、自身の定値攻撃力が敵の防御力の4倍を超えているならば、怒射はレベルが低いほうが通常攻撃において効果が高いということになる。
69力極に歌や陣が入れば1200程度の基礎攻撃が得られるので、敵防御の許容は300程である。
あまり信頼できる値ではないが、実際殴ってみたところ覚醒ボス妖虎に舞歩が効いたときの防御力が200程度であった。
ダメージ倍率や、丹など使用後の基礎攻撃速度などの要素は今回の計算において不要なので考えない。
与ダメ比較式より必要な部分を抜き出すと、怒射使用時の与ダメージは以下の式で表せる
(((A×(1+C+X))-B)÷(1-0.675 +Y) ・・・(1)
ここで、怒射のスキルレベルをn(10以下の自然数)とおけばX,Yは以下のように表せる。
X=0.1n+0.5,Y=0.05n+0.35 ・・・(2)
(2)を(1)に代入し、整理すると
(((A×(0.1n+1.5+C))-B)÷(0.05n+0.675) ・・・(3)
f(n)=(3)とおき、2以上の自然数Nについて怒射のレベルが一つ下のものとの差f(N-1)-f(N)を求めると
f(N-1)-f(N)=(((A×(0.1(N-1)+1.5+C))-B)÷(0.05(N-1)+0.675)
-(((A×(0.1N+1.5+C))-B)÷(0.05N+0.675)
=((C+0.15)×A-B)÷((N+12.5)(N+13.5))
これが正であるならばレベルが一つ下(N-1)のスキルのほうが与ダメが大きく、負であるならばこのレベル(N)の方が与ダメが大きい。この正負は以下に依存する。
(C+0.15)×A-B
Cの値は防具胴に悌の玄石がいくつ嵌っているか(+0.05,+0.1)熱血はかかっているか(+0.1)、攻撃符は使用されているか、武器は黄帝の剣か、などによってさまざま変化するが、ほぼ常用できる悌2個使用状態で考えると
0.25A-B
となる。すなわち、自身の定値攻撃力が敵の防御力の4倍を超えているならば、怒射はレベルが低いほうが通常攻撃において効果が高いということになる。
69力極に歌や陣が入れば1200程度の基礎攻撃が得られるので、敵防御の許容は300程である。
あまり信頼できる値ではないが、実際殴ってみたところ覚醒ボス妖虎に舞歩が効いたときの防御力が200程度であった。
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